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フリーランス非推奨派の話

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こんにちは。株式会社パーソンリンク代表取締役CEOの葛山です。

今回はフリーランス非推奨派の話になりますが、この記事を書いた真意としては、私の関わっているスクール事業でフリーランスになりたいという方がとても多く、スクール内でもエンジニアになりたい若者のほとんどがフリーランスになりたいと思っているようです。
「ゆくゆくはフリーランスになりたい」「理由は稼げるから」「場所を選ばず働けるから」といった理由が多いのですが、そのような方たちのほとんどは今の市場感から話しますが、見ているところが低いので私はその都度「せっかくやるならもうちょっと高いところを見た方が良い」とアドバイスをしています。

私の祖父が学生の頃はほとんどの方が中卒、勉強を頑張る人は高校に行って、お金もあって頭がいい人だけが大学に行くみたいな時代だったらしいです。
そんな時代に「将来大学に行く」と、大学を目指している中学生がいたら「素晴らしいですね。頑張ってください」と応援したいと思いますが、2020年に「将来大学に行く」と、大学を目指している方は素晴らしいですが、昔と比較してしまうとあまり応援されづらいかもしれません。おそらく、「どこの大学になぜ行きたいの?」と聞かれるかと思います。
これは決して大学が悪いものになったわけではなく、大学に入ることは簡単。どこの大学で何をするのかが大事。という市場感と人の価値観の変化によるものです。

この記事を読んでいる方の中で、市場感を読み取れてる人も多いかと思いますが、今フリーランスになるハードルは昔に比べ、かなり下がっています。
誰しも簡単にフリーランスになれてしまうのでレベルの低い人から高い人まで幅広くいるという現状があります。
上記の状態は大学の話と同じ状況で「フリーランスになりたい」は「素晴らしいですね。頑張ってください」とはなりづらいです。「フリーランスになってどうなりたいの?」と聞かれるようになってきました。
フリーランスを全て否定しているわけではないのですが「ゆくゆくはフリーランスになりたい」と目標にしている方の大体はその先がないことが多く、「フリーランスになれれば良い」といった感じで目標が低い、もしくは正確には市場感がわからなくて目標が持てていない状態になっていることが多いです。
私はそこに関して、もう少し考えや目的を明確化するお手伝いができればと思っています。

結論としては、その方が理解した上で低い目標を立てているのは別として、「ゆくゆくフリーランス」が高い目標と勘違いしている人に対しては、「もっとよく考えましょう」というスタンスでいますので、その点が非推奨ということになります。
起業でも同じことが言えると思います。
時代の変化によって実は既にハードルが下がっている為、そのことを気づかずに目標にしていることって他にもあると思うので気をつけながら目標設定していきましょう。

株式会社パーソンリンク

株式会社パーソンリンク

渋谷区円山町にあるWeb開発会社。「高機能・短納期」を長所とし開発を行っております。サーバー構築からコンテンツの作成、データの活用方法の提案まで、ご相談頂ければ納得の回答を差し上げることが出来ると確信しております。お見積もり等のご相談はこちらから。